中央区立郷土資料館
特別展「大八丁堀展」

中央区立郷土資料館（旧郷土天文館）は、令和4年12月、八丁堀に建設された本の森ちゅうおう内に開館しました。本展示では、施設が建っている八丁堀をテーマに取り上げ、江戸時代から近現代までの変遷、与力・同心のこと、名所や名物、人々の暮らしや八丁堀ゆかりの人物など、絵図や地図、古文書や出土資料、古写真などを紹介しながら、八丁堀の魅力を紹介していきます。

※八丁堀二丁目遺跡出土の瓦を、11月5日より先着300名に配布します。

日時

11月5日（日） 9:00〜17:00

文化財調査指導員によるギャラリートーク

①10：30〜11：30
②13：30〜14：30
③15：30〜16：30

定員

各回20名
※先着順

場所

中央区立郷土資料館
（新富1-13-14 本の森ちゅうおう内）

地図

最寄り駅

日比谷線・JR「八丁堀駅」A3出口より徒歩1分
有楽町線「新富町駅」5番出口より徒歩6分

申込・問合せ先