中央区立郷土資料館 特別展
「江戸の出版文化と日本橋―蔦屋重三郎とその周辺―」
中央区立郷土資料館
初代蔦屋重三郎(1750~97)は、日本橋の通油町(現在の日本橋大伝馬町)で地本問屋「耕書堂」(のちに書物問屋を兼業)を開きました。
本特別展では、18世紀後半の日本橋地域で活躍した代表的な板元である初代蔦屋重三郎を中心に、日本橋地域で花開いた江戸の出版文化をご紹介します。
日時
【特別展】9月25日(木)〜11月9日(日)
9:00〜17:00
※金曜日のみ 9:00〜19:00
【展示担当者によるギャラリートーク】
11月9日(日)
①10:00~10:30
②13:00~13:30
③16:00~16:30
【休館日】
10月16日(木)は休館日です。
定員
【展示担当者によるギャラリートーク】
各回20名程度
※先着順
場所
郷土資料館 企画展示室
(新富1-13-14 本の森ちゅうおう 2階)
地図
最寄り駅
日比谷線・JR「八丁堀駅」A3出口より徒歩1分
有楽町線「新富町駅」5番出口より徒歩6分
問い合わせ
[TEL]03-3551-2167
(受付)平日 9:00~17:00
[URL]https://www.city.chuo.lg.jp/bunkakankou/bunka/kyodoshiryokan/index.html